52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那覇市議会 2015-09-10 平成 27年(2015年) 9月定例会-09月10日-05号

また、コントローラーとしてホームエネルギーマネージメントシステム(HEMS)ということで、現在では普及に向けた取り組み実施、実用化されておりますので、今後の大都市に向けた新しいエネルギー量管理システムとしてのスマートコミュニティーというものが、しっかりCO2削減に取り組むことを要望として、これについては終わります。  続きまして道路行政について伺います。  

那覇市議会 2008-09-17 平成 20年(2008年) 9月定例会-09月17日-03号

ISO9001品質マネージメントシステムでは、常に市民ニーズを把握し、顧客満足度の向上を図り、業務継続的改善の中で、質の高い行政サービスを提供するシステムを構築することが求められております。  市民行政サービスへの満足度を高めるため、市民サービス充実強化及び職員意識改革を図るなど、ISO9001のシステムは有効なツールになるものだと考えております。  

名護市議会 2007-09-06 09月14日-06号

ISOが本来目指しているものは品質管理規格でありますが、それのみでなくマネージメントシステム改善経営革新でありまして、ISO導入している企業が多数見られます。地方自治体におきましても行政改革による人員の削減地方分権推進介護保健情報公開等の導入による業務量の増大は市民へのサービス低下につながります。

那覇市議会 2004-06-22 平成 16年(2004年) 6月定例会-06月22日-08号

そのような、教育における不易と流行は教育行政の遵守すべき理念だと考えて、それを尊びつつ社会、時代の変化に応じた内容の見直しも図りながら、四つの視点で教育行政運営ビジョンを策定いたしまして、効果的に、効率的にビジョン実現を図るために、マネージメントシステムを導入いたしまして、教育行政の総意を上げて取り組んでいるところでございます。  

那覇市議会 2003-09-24 平成 15年(2003年) 9月定例会−09月24日-付録

        │  指定を受けているが、対象事業企業参入状│ │ │       │        │  況と業種について伺う          │ │ │       │        │(2) 対象事業企業の誘致に向けての具体的な取│ │ │       │        │  り組みと沖縄県との連携について伺う   │ │ │       │        │(3) 那覇重要政策マネージメントシステム

名護市議会 2003-09-09 09月17日-05号

名護マネージメントシステム運用について、名護英語教育特区について。この英語教育特区につきましては、これは太田市の市長が全国で初めてこういう特区をもぎとって国際社会に対応するにはやはり英語力がなければいけないというようなことをやっております。私達も今回の補正にも予算は取られておりますけれども、その事についてもお聞きしたいなと思ってます。

那覇市議会 2002-12-26 平成 14年(2002年)12月定例会−12月26日-08号

次に、教育委員会総務課関係分は、重要政策マネージメントシステム教育行政運営ビジョンについて、質疑が行われました。  教育行政運営ビジョンに関する説明を受けて、委員から、本来教育行政というのは、経営的手法や、採算性というのがそぐわない分野であると考える。人を育てるという意味からすると、教育行政には最大のサービス産業という表現が通用しないのではないか。

那覇市議会 2002-12-16 平成 14年(2002年)12月定例会-12月16日-05号

次に、環境問題の取り組みについてでありますが、市長重要政策マネージメントシステム一つとして、ゼロエミッション基本構想推進されております。その一環として、「あらゆる種類の組織は、自らの環境方針及び環境目的を考慮して、自らの活動、製品またはサービス環境に及ぼす影響を管理することによって、健全な環境パフォーマンスを達成し、実証する」と述べられております。これは、環境ISO基本原則です。  

那覇市議会 2002-06-17 平成 14年(2002年) 6月定例会-06月17日-07号

ところが、このアクションプランと先の那覇重要政策マネージメントシステムとは、重複する部分がかなりあります。私は、マネージメントシステムアクションプランによってより深化され、実行の手順が明確になった計画になっていなければならないと考えていますが、むしろ、両計画関係が分かりにくくなっています。このことについて説明を求めたいと思います。  

那覇市議会 2002-06-14 平成 14年(2002年) 6月定例会-06月14日-06号

そして、平成12年12月に翁長市長就任をされまして、市長選挙を通して市民公約をされたいろんな事項につきまして、重要政策課題マネージメントシステムという名前で、公約について具体的にどういう取り組みをして、どういう進捗が図られているのかというようなこと等が、市民の皆様に非常に分かりやすく提示をしていこうという趣旨で取り組んでまいりました。  

那覇市議会 2002-06-13 平成 14年(2002年) 6月定例会-06月13日-05号

ですから、那覇経営改革アクションプランにおきまして、市民力重視、あるいはまた市民提案表彰制度等を盛り込みながら、パブリック・コメント制度なども位置づけていこうということになっておりますけれども、今、重要政策マネージメントシステムあるいはまたどういうふうに経営改革アクションプランなどございますが、これから那覇市の大きな物事を決めるような政策を立案する場合には、いわゆるこちらから決めて、こうしますよというのではなくて

那覇市議会 2002-06-10 平成 14年(2002年) 6月定例会-06月10日-02号

経営改革アクションプランのほうにもこれから、前の重要政策マネージメントシステムのほうにも、小学校余裕教室活用とか、いろいろな形で協働型社会小学校区域でというお話もあります。そのコミュニティー勉強会で出された、小学校区のエリアを中心にした自治区ということの提言も、教育長のほうを中心にしてなされているかと思います。

那覇市議会 2002-03-25 平成 14年(2002年) 2月定例会−03月25日-10号

前田政明 議員    これも重要マネージメントシステムということで、翁長市長になって急に出てきたと申しますか、市長一つ重要政策だとお聞きしておりますが、これは水道局を含めて、委員長この下水道水道事業統一化ということで、皆さんのところは、管轄が、水道局のこれに対する受け止めと申しますか、企業会計下水道と上水道が一緒になると。

那覇市議会 2002-03-25 平成 14年(2002年) 2月定例会−03月25日-付録

どのように│ │ │       │        │ 移動を保障するのか                 │ │ │       │        │(5) ロシア訪問について                │ │ │       │        │  その意義と具体的目的内容について        │ │ │       │        │(6) 重要政策マネージメントシステムについて