那覇市議会 2015-09-10 平成 27年(2015年) 9月定例会-09月10日-05号
また、コントローラーとしてホームエネルギーマネージメントシステム(HEMS)ということで、現在では普及に向けた取り組みが実施、実用化されておりますので、今後の大都市に向けた新しいエネルギー量の管理システムとしてのスマートコミュニティーというものが、しっかりCO2削減に取り組むことを要望として、これについては終わります。 続きまして道路行政について伺います。
また、コントローラーとしてホームエネルギーマネージメントシステム(HEMS)ということで、現在では普及に向けた取り組みが実施、実用化されておりますので、今後の大都市に向けた新しいエネルギー量の管理システムとしてのスマートコミュニティーというものが、しっかりCO2削減に取り組むことを要望として、これについては終わります。 続きまして道路行政について伺います。
ISO9001品質マネージメントシステムでは、常に市民ニーズを把握し、顧客満足度の向上を図り、業務の継続的改善の中で、質の高い行政サービスを提供するシステムを構築することが求められております。 市民の行政サービスへの満足度を高めるため、市民サービスの充実強化及び職員の意識改革を図るなど、ISO9001のシステムは有効なツールになるものだと考えております。
ISOが本来目指しているものは品質管理規格でありますが、それのみでなくマネージメントシステムの改善経営革新でありまして、ISO導入している企業が多数見られます。地方自治体におきましても行政改革による人員の削減、地方分権の推進、介護保健や情報公開等の導入による業務量の増大は市民へのサービス低下につながります。
ISO14001は、企業やその他の組織が継続的に環境改善を行っていくための環境マネージメントシステムに関する規格であります。
本市におきましては行政改革推進の一環としてISO9001名護市品質マネージメントシステムを平成16年8月1日に認証を受けております。それに基づきまして行革、あるいは行政活動を実施してきておりますが、その取得から1年半が経過したところでございます。
そのような、教育における不易と流行は教育行政の遵守すべき理念だと考えて、それを尊びつつ社会、時代の変化に応じた内容の見直しも図りながら、四つの視点で教育行政、運営ビジョンを策定いたしまして、効果的に、効率的にビジョンの実現を図るために、マネージメントシステムを導入いたしまして、教育行政の総意を上げて取り組んでいるところでございます。
│ 指定を受けているが、対象事業企業の参入状│ │ │ │ │ 況と業種について伺う │ │ │ │ │(2) 対象事業企業の誘致に向けての具体的な取│ │ │ │ │ り組みと沖縄県との連携について伺う │ │ │ │ │(3) 那覇市重要政策マネージメントシステム
三つ、那覇市重要政策マネージメントシステムに基づく電子市役所実現に向けて、初期の目標はおおむね達成されたと考えますが、今後の計画、実施スケジュールについては、どのようになっておりますか、お伺いいたします。 次に、都市モノレールについてであります。
名護市マネージメントシステムの運用について、名護市英語教育特区について。この英語教育特区につきましては、これは太田市の市長が全国で初めてこういう特区をもぎとって国際社会に対応するにはやはり英語力がなければいけないというようなことをやっております。私達も今回の補正にも予算は取られておりますけれども、その事についてもお聞きしたいなと思ってます。
就任直後の市長の公約を中心に、目標に対する進行管理を行う、いわばトップマネジメントとして導入したのが、平成13年8月の那覇市重要政策マネージメントシステムでありました。
次に、教育委員会総務課関係分は、重要政策マネージメントシステムと教育行政運営ビジョンについて、質疑が行われました。 教育行政運営ビジョンに関する説明を受けて、委員から、本来教育行政というのは、経営的手法や、採算性というのがそぐわない分野であると考える。人を育てるという意味からすると、教育行政には最大のサービス産業という表現が通用しないのではないか。
次に、環境問題の取り組みについてでありますが、市長の重要政策マネージメントシステムの一つとして、ゼロエミッション基本構想が推進されております。その一環として、「あらゆる種類の組織は、自らの環境方針及び環境目的を考慮して、自らの活動、製品またはサービスが環境に及ぼす影響を管理することによって、健全な環境パフォーマンスを達成し、実証する」と述べられております。これは、環境ISOの基本原則です。
◎総務部参事(金城和信君) システムの構築もたいへんなんですけれども、構築したあとの運用がたいへんなことになるわけですから、ISO9001のマネージメントシステムの原則の一つとして、人々の参画というようなことがありますけど、全職員が参加していくというようなことになっております。
ところが、このアクションプランと先の那覇市重要政策マネージメントシステムとは、重複する部分がかなりあります。私は、マネージメントシステムをアクションプランによってより深化され、実行の手順が明確になった計画になっていなければならないと考えていますが、むしろ、両計画の関係が分かりにくくなっています。このことについて説明を求めたいと思います。
そして、平成12年12月に翁長市長が就任をされまして、市長選挙を通して市民と公約をされたいろんな事項につきまして、重要政策課題、マネージメントシステムという名前で、公約について具体的にどういう取り組みをして、どういう進捗が図られているのかというようなこと等が、市民の皆様に非常に分かりやすく提示をしていこうという趣旨で取り組んでまいりました。
ですから、那覇市経営改革アクションプランにおきまして、市民力重視、あるいはまた市民提案表彰制度等を盛り込みながら、パブリック・コメント制度なども位置づけていこうということになっておりますけれども、今、重要政策マネージメントシステム、あるいはまたどういうふうに経営改革アクションプランなどございますが、これから那覇市の大きな物事を決めるような政策を立案する場合には、いわゆるこちらから決めて、こうしますよというのではなくて
もちろん、現市政においても、財政計画や重要マネージメントシステム、那覇市経営改革アクションプランなど、行財政改革に努力されていることは、認識しております。 しかし、今後の起債削減及び償還計画、あるいは職員の退職積立基金の問題等がどうなっているのか。
経営改革アクションプランのほうにもこれから、前の重要政策マネージメントシステムのほうにも、小学校の余裕教室活用とか、いろいろな形で協働型社会を小学校区域でというお話もあります。そのコミュニティーの勉強会で出された、小学校区のエリアを中心にした自治区ということの提言も、教育長のほうを中心にしてなされているかと思います。
◆前田政明 議員 これも重要マネージメントシステムということで、翁長市長になって急に出てきたと申しますか、市長の一つの重要政策だとお聞きしておりますが、これは水道局を含めて、委員長この下水道と水道事業の統一化ということで、皆さんのところは、管轄が、水道局のこれに対する受け止めと申しますか、企業会計を下水道と上水道が一緒になると。
どのように│ │ │ │ │ 移動を保障するのか │ │ │ │ │(5) ロシア訪問について │ │ │ │ │ その意義と具体的目的、内容について │ │ │ │ │(6) 重要政策マネージメントシステムについて